男の浪漫(ロマン)掲示板つくりました。

浪漫が無くても生きていけるが、それだとあまりに味気ない・・・

差別じゃありません・・・「男」には浪漫が必要です(^^)


最近下記文面を読んで個人的に感じた事それが「ロマン」です。






==ここから==

先生、僕は家族が一番大切なんです。


家族がいなかったら
今、ここに僕はいないんです。

昔、サラリーマンをしていた時に
かなりブラックな会社だったんですが

1年365日、休みも無く仕事に
明け暮れていました。
その時は家族の為と思い、
必死だったんです。


毎日毎日、同じ電車に乗り
同じ通勤路を通り、最終電車に乗り
帰ってくる。


ある日、仕事が終わって
クタクタになって遅くなって
家に帰った時に6歳になる
子供が寝ずにドアのところで
待っていたんです。

僕は驚いて「まだ起きてたのか
もう遅いから早く寝なさい」と
言っても聞かなかったんです。

「パパ、寝る前に聞きたい事が
あるんだけど…」

と言ってきたんで適当に
答えて寝かしつけようと
思いました。

しかし、子供からは意外な
質問が飛んできました。

「パパって1時間でどれくらい
お金もらえるの?」


疲れていた僕は急に
こんな事を聞かれたので
ビックリしたのですが

「お前には関係ない事だ」

僕はイライラしてました。


「なんだってそんな事を
聞くんだい??」

子供は嘆願してきました。
「どうしても知りたいだけなの
いくらもらえるの?」


仕方なく、サッサと答えて
寝かせようと思いました。
「そうだな、1,000円ぐらいだよ」


子供は少し考え、そして
僕にこう言いました。
「ねぇ、パパ!500円ちょうだい!!」


急にそんな事を言われたので
イライラが頂点に達してしまい

「なんだって?!」


と声を荒げてしまいました。
そして、そのまま

「お前が何不自由無く
暮らせる為に俺は働いているんだ

それがお金が欲しいだなんて…

だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」


子供は黙って自分の部屋に
行きました。


暫くして僕は思いました。
「あぁ、なんであんなにも
怒鳴ってしまったんだろう

少し厳しくし過ぎてしまった…

多分子供はどうしても
買わなくちゃいけないものが
あったんだろう

それに今までに子供は
何かをねだるって事は
しない方だった…


僕も疲れ過ぎてイライラを
子供にぶつけてしまった…」


その後、子供に謝ろうと
ベッドルームへ行きました


「もう寝ちゃったかい?」


僕は家内が起きないように
小さな声で言いました。


「ううん、パパ!」

子供の声がした。
少し泣いているようだった…


「今日はとっても忙しくて
ちょっとイライラしてたんだ…
ごめんね。

ほら、さっき言ってた500円だよ」


子供は布団から起き上がって
顔を輝かせました。

「ありがとう、パパ!」


そして、小さな手を枕の下に
手を入れると数枚の硬貨を
取り出しました。

「おいおい、もういくらか
持ってるじゃないか?」

でも子供は
「だって足りなかったんだもん
でももう足りたよ。」


と、硬貨をジャラジャラと僕に
見せてくれてこう言ったんです。

「パパ!見て!
1,000円あるからこれで
パパと1時間遊べるよね!」


==ここまで==


胸が熱くなりました・・・コレ働き盛りのパパは皆さん経験してますね?

そこで・・・子供と共に男の「浪漫」を形成しようと心に決めました(^^)





子供には親の思いはなかなか伝わりませんが、同じ男なら浪漫は伝わるだろうと・・・どうでしょうか?



共通の趣味を感じてもらう!(共同体感覚の形成)



まずは・・・ドラクエを猿のようにやりまくり!!!!



2日で18時間以上やりこんでます(^^)


からの・・・




高知サーフィン合宿!!!




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