毎日働くから「疲労回復」に注目してみた。
今日もギリギリ・・・
皆さんこんにちは。365日働く男「きくちゃん」です(^^)
なんて大げさな・・・、いいえ・・・世間の40代は仕事でも、プライベートでもなかなか休息時間が取れない人が多いと思います。
就業時間内はバリバリ働き、休日は家族サービス。
手を抜こうとしたら・・・嫁と子供からのバッシング・・・
スマホチェック SNS なかなか気が抜けない毎日を送っているのではないでしょうか?
疲労回復の情報は、ネットでそれこそ星の数ほど出ています。
いろいろ試してみましたが、個人差がありますから、合う合わないが激しいです。
疲労は「軽いジョギング」で落とす。
軽いジョギングは疲労回復の基本(LSD)ともいいます
私、週5回から6回家の近所をジョギングしています。
3キロか長くても4キロまでです。1キロ7分から8分の軽いペースで、柔軟しながらチンタラ走ります。
しんどくなったら、遠慮なく歩きます。
メリットは、下半身強化・柔軟にあります。
疲れにくいカラダ、スタミナは食事では殆ど効果が感じられないのが実感として私にはあります。(ターザン愛読3年目)
ですので、先ずは「身体」を整える事が先と考えました。
あと柔軟体操。
コレ需要です。毎日PC スマホを観ていると、肩と腰がバリバリになります。寒い冬だと余計に肩がコリ、頭痛もします。
これには柔軟ジョギングが最適だと感じます。
おかげで、ジョギングを始めて全く肩こりがなくなりました。
食事は軽め腹八分(昼は特に)
毎日こんな感じの昼食(^^)自身お手製
気合バージョン
若いコロは、それこそ腹いっぱい飯を食っていました。
でもその影響で、私は30歳の時、体重が90キロぐらいまで増加しました。
疲れやすく、体が重く、ダルく、意欲もない毎日送っていました。
この原因は間違いなく食事です。
昼の食事は、基本「わっぱ弁当の質素ご飯」です。
仕事柄付き合いで夜飲むことが多く、昼は揚げ物弁当が主流でした。
あと話が変わりますが、昼食後のレスポンスをあげたいなら、昼食を抜くか・食べてもおにぎり1個とかに抑えたほうが良いことがわかりました。
眠くなりにくいですし、疲れにくい。
睡眠をタップリたっぷりと7時間以上
私ヘビースリーパーです(^^)夜十時を過ぎると眠くなります。
深夜まで起きることはほとんどありません。
これはこどもの生活を見て学びました。
子供はいつも8時半に就寝、毎朝6時には起きています。
土日も関係ありません。365日同じリズムです。
うちの家庭の方針がそうなので、子供が朝起きれない経験はほとんどありません。
疲労回復まとめ
サプリなんて当たり前。
自分でこうやって文章に起こすと、「当たり前」だなって思います(^^)
結局何かを飲んだり食べたりして、急激に疲労回復なんてありません。
厚生労働省がまとめた、1日に必要な栄養素は、食事でまかないきれない部分は「サプリメント」で補い、規則正しく生活する。
これしか私は方法知りません。
以上長文読んでいただいて、ありがとございました。