時短と経費削減の両立!FAXの無駄から開放される方法

毎日のFAX確認で10分以上のロス

毎日毎朝のFAX受信確認が苦痛だ・・・
私はせっかち、関西弁ではイラチの方だと思う。

毎朝大量にFAXが20件以上届く

毎朝コレに10分手をとられる。

その内容の99%がどうでもいい広告・・・

DM・FAX広告・・・本当に必要無い。

そもそも私は広告が嫌いだ。映画館なんて、1800円払って何故10分程度CMが流れるのか理解に苦しむ。




FAXの99%が広告・・・うんざり・・・

面倒なのが、そのFAXの中に重要な書類があること^^

つまり、毎朝必要な書類とそうでない書類を仕分けることから始まる。

・・・・無駄じゃないか?

紙をプリントアウトすると無駄だから、上記の小さなディスプレイで確認する。

その中で必要な書類だけプリントアウトする。

・・・どう考えても非効率。



時短の意味

不動産の世界では「言った言わない」はトラブルのもと。
必ず連絡事項は「書面」で確認するように社員に徹底しています。

賃貸ドットコムではそうです^^

これは、うちだけに限ったことじゃないはずです。

製造業しかり、サービス業も・・・

つまりそれだけ「言質」をとるのは難しいということです。

それは今まではFAXしていました・・・

最近ではメール・LINEも活用しますが、相手の了承を得ないといけないのと、他人にプライベートなLINEアドレスをおしえるのに抵抗がまだまだあるのです。

FAXのなにが面倒かというと、いちいち事務所に戻って確認しないといけない。
できる営業マン・忙しい営業マンだと、朝は出社するが、退社は直接現地解散・そのまま夜遅くお客様の所にお邪魔して、事務所にもどってくるのは夜中ということも日常茶飯事。

つまりそれだけリターンが遅れる。
お客様を待たせることになる、時間のロスということである。



メールアドレスを教えるのも愚の骨頂。

じゃあ、ファックスを使わずにメールで済ませればいいじゃない?という意見があるが、その意見は間違い。

まず相手が、送ったメールをすぐ確認できる人か?

これは相手のデジタルリテラシーの問題にもなってくる。会社の方針も関係する。

セキュリティーが厳しい会社だと、個人のメールアドレスを、スマホをPCに繋げるのを規制しているところもある。




結局最後は相手のレベルに合わせと「FAX」におちつく。

この話のまとめは「言った言わない」を防ぐ事です。
そのために「FAX」で要件をキチンと伝え、その為の時間と経費をギリギリまで落とす。

その答えが、「efax」である。

外での確認が簡単(リターンが速い)

クラウドで保存するので紛失しない。(確認ロスが減る)

ペーパレスでコスト削減

通信費は5分の1以下

情報の共有も速い

スマホ・タブレットで確認のみ。







トライオート

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